小野という男

ほとんど録画出来てませんでした。何してたんだ!自分は。
敗因は開始時間がたびたび変わっていたからでした。
番組表が自動で取得できない隣の国の放送局なので、自分でチェックして毎週録画すべきだったのに。
悔やまれるのは最終回が取れてないことですな。児童誘拐犯を確保した回で終了なはずないですね。その後、橘の独白があるはず。相変わらずうなされるけど、自分はそれでいいんだ的な。ちぃちゃんが「大丈夫です」って家出ちゃうんだよ。大丈夫じゃないんだよ。あー見たかった。
漫画の絵がそのままで、アニメ化にあたっての妙な弄りも無かったようですが、アニメっぽい絵じゃないんだなと感じました。
オープニングがリアル店内に(ミニチュアかも)等身大パネル的なキャストがいて、というものでしたが、アニメの中でもそんな感じを受けました。
オフィシャルな続編本つまりオフ本を読みながら見てました。
オフ本なぁ、千×小なんですが、あ!千影も小早川だから小×小だ(笑)
ワタシは橘が読みたいですよ。小野には早い所、橘を諦めて千影だけ見て欲しいですがそうしたら橘の出番が無くなりますな。
楓子ちゃんの将来を考える巻など、商業誌掲載でもいいほどのよいおはなしなんですがね。
そうさせないのが小野の存在か。月9では抹殺されたという部分。そこ取ったら小野じゃないですよ。