ドントクライ、ガール
- 作者: ヤマシタトモコ
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2010/07/09
- メディア: コミック
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孤独な少女を裸族の男性が救うお話しってことでよいでしょうか?
何よりも裸族に興味を惹かれました。エプロンはするんだ。
主人公のセリフ「全然君に届かないし、マリンブルーの風にも吹かれず、ときめかないトゥナイト…」これか。帯の素はこれなのか。ヤザワ先生はお休み中で池野先生にはお願いできなかったのか。
登場する男子2人がイケメンなのはヤマシタ先生の男子はいつでもイケメン的な気分になりますが、先のHERを読みかえし、違った意図的なイケメンだったと思い直します。イケメンは常にキャラが濃いから印象に残るんですね。薔薇の王子も良かったなぁ。ナルシストな副社長も良かった。イケメン表記がなかったアホの店長もイケメン表記ありなトリくんより好きだ。このお話しの感想ではまったくないが。